次回は10月8日、日曜発明学校【予告】

午前は、名城大学名誉教授 工学博士 杉下潤二様をお招きしています。

【演題】「自然に学ぶ材料開発

【講演内容】

私たちは先進技術や先端科学の恩恵を受けているが、それは自然界の英知にヒント得たものが多い。豪雪山地の樹木は、なぜ雪の重みに耐えれることができるのか。それは、自然界はその進化の過程において巧妙な保身の仕組みを与え、備えてきたからである。 

材料が変ればモノ(物品・機械・構造物・装置など)の機能特性が変わる。CFRPという複合材が最新ゼット機の開発を促し、窒化ガリウムという半導体化合物が青色LED照明の普及となり、超電導物質の開発がリニアー高速手鉄道の着工へとつながった。

現代の先進的材料開発は、旧石器時代の頃から人間が自然界から学んだ智恵として発展してきた。今回は、自然界草木の巧妙な仕組みを紹介し先進材料の開発に生かす話をする。

<杉下潤二のプロフイ―ル>

昭和11年生、81歳、熊本県球磨郡あさぎり町出身。昭和34年名城大学理工学部卒、工学博士(京都大学)、名城大学教授、協議員、教務部長、教育開発センター長など歴任。平成21年定年退職。専門は材料設計と開発及びそのトライボ特性。平成28年度春の叙勲で瑞宝中綬章を受賞。現在、名城大学名誉教授、あさぎり町中部ふるさと会顧問。

開場(受付開始)9時20分。

会の開始10時00分。ご講演は10時10分から。

会場は、ウインクあいち 9階 908会議室 となります。

午後は、会員の皆さま方からの情報提供や研究発表の時間となります。ご自身の目標に向かい、多くの研究発表などをしていただきたいと思います。

※終日、初めての方でも参加いただけます。

2015/09/01【参加費無料】J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)説明会開催

特許などの出願をする際、まず、どのようなアイデアがすでに出されている(先願がされている)のかを調べる必要があります。

その際には、今まで「特許電子図書館(IPDL)」を活用してきました。

しかし、平成27年3月23日より、新たな特許情報提供サービスになりました。新しいサービスは、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)です。

 

今回、その特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の運営元である工業所有権情報・研修館の方に、わざわざ東京から名古屋にお越しいただき、J-PlatPatの説明会をしてもらえることになりました。

平日での開催ですが、折角の機会であります。是非お越し下さい。会員以外の方でも参加できます。

日時 平成27(2015)年 9月 1日(火曜日)

13:30       開場

14:00~16:00 説明会

場所 ウインクあいち 904会議室

費用 無料

※どなたでも無料でご参加いただけます。当日、会場にお越しください。