日曜発明学校【7月11日予告】

ご講演:あま市役所 建設産業部 あま市七宝焼アートヴィレッジ館長 小林 弘昌様

演題:尾張七宝-世界を魅了した技術の始まり

尾張地域で盛んに作られてきた七宝焼は、「尾張七宝」の名で、現在国指定の伝統的工芸品として広く知られています。
その始まりは江戸時代の終り、当時の尾張国海東郡服部村(現名古屋市中川区)に住んでいた梶常吉氏の手によるものでした。その後、七宝製作の技術は尾張各地に広まり、万国博覧会等での世界各地への出品を通じて「尾張七宝」の名は、世界中に広まりました。
もともと確固とした製法がなかった七宝は、製法を受け継いだ様々な人の発見・発想や工夫を経て大きく発展していきました。これら七宝製作に関わった先人たちの苦労の跡をたどりつつ、欧米各地の人々を魅了した尾張七宝発展の歴史を紹介します。

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