第729回 日曜発明学校(2019/11/10)

午前は、科学オモチャ蒐集家・科学オモチャ研究会主宰の市原千明様から、『科学オモチャ研究会は楽しさが一番』として、ご講演をいただきました。
オモチャの源さん(「源」の字は、独自に図案化)のコスチュームで登場です。市原様は別名「平沢 源」をお持ちとのことです。尊敬する人2名がすばらしい。おひとり目は、平賀源内先生ときました。おぉ、エレキテル。もうお一方は、モノマネ入りでご説明、小沢昭一師なのです。それぞれから文字を拝借し、別名・芸名?とされています。このあたりから、科学オモチャのプロ・頂点を目指されていることが、よくわかりました。
さて、お話しです。まず、私たちが聞くに当たっての心構えを説明いただきました。私の話は、役に立つ・立たない/楽しい・楽しくない、さて、どの組み合わせでしょうか。答えは「役に立たない/楽しいです。」と説明をされました。しかし、私にとっての結果は、本当に役に立った/ばかばかしさも入り誠に楽しかった、という時間でした。ありがとうございました。


スクリーンを利用し、「源さん」のオモチャコレクションなどを説明いただきました.棚にギッシリ、ジャンル別に整理された、オモチャ尽くしの部屋です。その中から、(私のメモでは、)以下の11点をお持ちいただき、それぞれについて、興味深いエピソードや遊び方のご説明があり、また実際に触れ遊ばせていただいたのです。いや、これがコレクションのほんの一部であることに、全く驚く以外にありません。
「科学オモチャ研究会」は、すでに37回を超え、毎回テーマを決めて開催されていること、以下についても、その研究会での対象となったオモチャとのことです。
(1) おばけけむり 少しネバネバ、指から煙。「オモチャは、遊んで初めて価値がわかる。」これが、科学オモチャの市原先生の哲学です。
(2) 四日市の大入道 郷土玩具の復元です。
(3) 相性うらない棒 江戸時代からあった物。
(4) どこでもATM 1円玉、「いくら」でも出せる、会場でも成金続出。錯視図形オモチャです。
(5) 水銀スイッチ 「青淵」寄稿文とともに水銀の利用可能性のお話しでした。
(6) 投レンゲ興 私としてはこれが最高。何ともすばらしい、面白い。会場はここで休憩。しかし休憩中も高得点目指し、エイッ。最高得点「お勘定」が出ました。・・・「チン」。
(7) 金のシャチホコ バッグクロージャーからの発想とは、輝きがあります
(8) ビックリボンド 「メビウスの帯」にハマってしまうと、こうなってしまいます。常に相手を見ておかないといけません。人を幸せにするオモチャ?です。
(9) なんちゃってYouTuber ユーチューブへの大胆な挑戦、野望と見ました。
(10) ねずみさんとぞうさん やさしく摩擦についての、お勉強。説得力があります。
(11) スタコラスイスイ(物づくり) 全員、楽しく登ることができました。
以上ですが、到底書ききれませんでした。市原様、お忙しい中、本当にありがとうございました。益々の科学オモチャ普及と、人々へ幸せを提供するご活動、大いに期待しています。

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