ようこそ

 東海発明研究会(略して東研)のホームページへようこそ
当会は、自身の発明やアイデアについて、
 世に出す方法/特許などの権利化/発明仲間との交流
などを目的とし、毎月第二日曜日、名駅近くの会場で日曜発明学校を開催しています。

午前には、毎回すばらしい外部講師さまをお迎えしています。お話しをライブで伺うことで、私たちの発明意欲を大いに刺激してもらっているというわけです。特許権利化だけでは中々成功しません。様々なご経験談を聞くことで、夢が近づきます。
午後は、会員による情報交換の場となり、自身の発明を進化させさることができます。

主婦の方、本業をお持ちの方、現在は「副業の時代」とも言われています。自身のアイデアで勝負したいと考えておられる方は、まずは気軽にお越し下さい。
発明人生を、まずは始めてみませんか。

会にはどなたでも参加できます(会費はご協力ください)。お待ちしております。

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次回の日曜発明学校 予定 
   日時 2019年 2月10日(日曜) 10:00~15:30
   
会場 JR名駅すぐ ウインクあいち 9F 908
 

   午前の講演は、名古屋大学大学院教授で土木工学専攻の中村光様です。演題を
  『インフラで社会を守る、社会でインフラを守る』として、電気水道や交通、護岸
  設備などの各種インフラ(社会基盤)について、「国土強靭化」と合わせ、お話し
  をいただきます。
  「国土強靭化」は内閣官房が主導し、現在、多くの施策が打ち出されています。
  東南海大地震が近々であると予測されている今、新たな勉強となります。今回、
  それをしっかりと勉強したいと思います。ご参加をお待ちしております。

   午後は、会員の皆さまによる相互研鑚の場となります。参考となる情報など、
  お持ち寄り下さい。また、会員の皆さまの研究発表もお待ちしております。

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前回の講演内容(2019年 1月13日)

  午前は、東海機器工業株式会社会長の内藤誠治さまより『知っているようで知らない畳の話』のご講演でした。畳には深い文化があり、今後の可能性も大きく秘めた製品であることが、よくわかりました。年始で公私ともご多忙の中、多くの資料もご準備いただき、また主に国内でご活躍との内藤慎治さまにもお越しいただき、本当にありがとうございました。
 

 まず、東海機器工業さまの畳製造機への経緯のお話しでした。東研発足と同じ昭和34年から始動され、その時期の畳不足を解消するため、職人さんの反発を覚悟で機械化に挑戦、尺貫法を残すなどを考案され、粘り強い営業を突破口とされた事業とのことでした。
 つぎには、日本の歴史上、しっかりと畳文化が存在しているというお話しでした。何と、古事記にも日本武尊が畳で荒れた海を鎮める話のあることや、畳の祖神祭として「彦火々出見尊=山幸彦」があることから始まり、元々は天皇の寝所であり移動可能な家具?的なものであったこと、寝殿造りから書院造りへの建築様式の変化にも大きく畳が関係していること、「おもてなし」は畳での接待とのこと、高山陣屋を例とした紋縁・無地縁・縁なしの部屋のお話し、北斎漫画にも畳は出てくること、足利義満が使ってはいけない畳縁を初めて使った話など、畳観点からの歴史談義には、全く驚くばかりでした。歴史文化財などを見る機会があれば、その際には思い起こしたい内容ばかりでした。
 また、イグサの効果効用についても、丁寧に説明いただきました。吸放湿・断熱・遮音防音・転倒衝撃吸収・抗菌・鎮静・リラックスなどの効果があるとのこと、整理して説明されれば、なるほどすばらしいこと、再認識です。
また、畳文化・畳普及の世界事情についても、事情を教えていただきました。驚きばかりです。和食同様、畳も日本文化として着実に普及し続けていること。茶道、生け花や着物などとのコラボによる展開で、しっかりとした日本文化の一角としての地位を築かれていること。特に外国で理解を得るために、空間演出をされていること、どの場所でも大好評のミニ畳作りなど、誠に活気ある活動をされています。
会長におかれましては、全国各地および海外への畳文化普及のため、数多くの活動をされていることも、充分理解できました。少子高齢化・災害時支援など、これからの社会ニーズに合わせた活動にも積極策を打たれていることも、頼もしい限りです。
東海機器工業様の益々のご発展とご活躍を期待しております。新春1月、本当にありがとうございました。