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毎月第二日曜日に、名駅近くの会場で日曜発明学校を開催しています。発明やアイデアに興味のある方が集まっています。どなたでも参加できます。
前回の日曜発明学校(2017年1月8日)
 2017年1月8日、酉年新春松の内、日曜発明学校は、午前に株式会社小島製作所代表取締役社長小島誠造様から「排水管中の流れを極める!」と題してのご講演、大変貴重な勉強をさせていただきました。営業推進室長の小島久典様にもお越しいただきました。
私どもの為に、お話しの流れを分かりやすくまとめた資料など、流石「流れ」を意識されたことと、感謝しております。またご製品である排水管の実物にも触れるようご配慮いただき、重さ・大きさ・内部構造など、知恵を重ねられたことがよくわかりました。普段の生活では大変世話になっている世界でありながら、あまり多くを知らなかった「排水」という世界を、ご講演のサブタイトル「たゆまぬ努力と進取の精神」として小島製作所様のお取組み実績を交え、本当にわかりやすくお教えいただきました。ありがとうございました。
 ご講演でのポイントですが、一部、理解不足もありますが、以下に記します。
まず、「使った水は流れるのがあたりまえと思われているのではないですか?」「排水とは、水を流す+臭いを止める、この二つが必要なのです」という基本的な捉え方・考えを、世間で起きている事故事件や気候変動などを交え、排水の世界に誘導いただきました。
その後、具体的に排水管の構造につき、排水トラップの解説、重力による自然流化方式のお話し、排水管内は水と「空気!」であることなどのご説明、これらを絶妙のトークで、わかりやすく教えていただきました。
さらに、という複雑な数式についても、素人でも何となく理解でき
るところまで噛み砕き、ご説明をいただきました。
これらに加え、世界で初公開ビデオであったり、多くの貴重で私どもにとっては初体験の各種実験映像なども多く見せていただきました。
終盤は、鋳物製造から樹脂加工アライアンスの道に進まれる際の、小島製作所さま大英断のお話しでした。小島社長の実践経験の数々、専門知識の深さに裏付けられた事業展開をご説明いただきました。品質が良すぎてスカリツリーに入れないというジョーク、ドローンビジネスに至るまで、排水同様、流れを極めたお話しをいただきまして、本当にありがとうございました。小島製作所さまの、益々のご発展を期待しております。