ようこそ

 東海発明研究会(略して東研)のホームページへようこそ
当会は、自身の発明やアイデアについて、
 世に出す方法/特許などの権利化/発明仲間との交流
を進めることを目的とし、毎月第二日曜日、名駅近くの会場で日曜発明学校を開催しています。

午前には、毎回すばらしい外部講師さまをお迎えしています。お話しをライブで伺うことで、私たちの発明意欲を大いに刺激してもらっているというわけです。特許権利化だけでは中々成功しません。様々なご経験談を聞くことで、夢が近づきます。
午後は、会員による情報交換の場となり、自身の発明を進化させさることができます。

若い方でも年配の方でも。男性でも女性でも。本業のある方でも、現在は「副業の時代」と言われています。自身のアイデアで勝負したい方、まずは気軽にお越し下さい。
ご自分の発明人生を始めてみませんか。

会にはどなたでも参加できます(会費はご協力ください)。お待ちしております。

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次回の日曜発明学校 予定 
   
日時 2020年1月12日(日曜) 10:00~16:30
   
会場 JR名駅すぐ ウインクあいち 10F 1008
 

  午前の講演は、有限会社川崎商店代表取締役社長の川崎紘嗣様に、お越しいただきま す。演題を『究極の筆記具「ぬらぬら書ける万年筆の世界」』です。
 私は専らボールペンで字を書いていますが、万年筆には憧れの感覚がありました。
 万年筆は、使うほど書き味が良くなる、魔法の筆記具ともいわれているようです。
 その世界のお話しを、川崎様から教えていただけます。
 万年筆があればお持ちいただき、ご参加ください。

  午後は、会員の皆様での交流時間となります。個人で取り組まれている、研究内容の
  発表や、情報交換の時間です。

  ご参加をお待ちしております。

  ◆初めての方でも参加できます。発明・アイデアに興味のある方、是非お越しを


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前回の講演内容(2019年12月8日)

 午前は、株式会社インフォムの代表取締役、伊藤隆好様より、「私の発明人生」として、ご講演をいただきました。鈴木絹子様にもお越しいただきまして、本当にありがとうございました。
 お話しは、発明との関わりからでした。焼野原の一宮、中学での発明クラブ。そこに赴任された発明好きの先生からの言葉が効いたとのことです。「日本は戦争に負けた。何を目指せばいいか。資源がない。ものづくり、発明だ!」お仕事も、松下電工から特許事務所、豊和工業、金型会社でのご経験を経て、設計事務所(インフォム様前身)設立に至った理由も、振り返ると発明が影響していたとのことです。これらの期間の発明品「リニアロック」により、インフォム様の土台も形成できているとのこと、まさに発明の中を歩いてこられたことが、よくわかりました。そのようにしたくとも、殆どの人は、発明の世界で生きてゆくことが大変困難であることを考えれば、伊藤様の発想センスと実現技術、ご努力の兼ね合わせによって、成功を導かれたことがよくわかりました。
 

 現在取り組まれている発明品が、「AIR’S風の靴」という、何と、歩くたびに靴の中に風が通るという、画期的な靴です。あればいいなと思う人はいたかもしれませんが、それを、メカニズム(機械)的に実証・製作され、実際にその機能を装備した靴を販売されているとのこと、その技術の高さ、情熱の強さを教えていただきました。ご自身の水虫経験をもとに、基本構造を着想され、いくつもの試作を繰り返し、適するリード弁に到達されとのこと。技術的な内容も、やさしくご説明いただきました。
靴という全く新規の世界に果敢に挑戦されたお話しです。浅草・姫路・神戸など、靴の本場でご苦労をされたお話しは、特許・技術的なお話しとともに、大いに刺激・元気をいただけました。また、販売をされている中のエピソード、最初はクレーマーかと思ったが、現在は、その人の為に機能強化し、靴の進化を目指されているとのことでした。作っても中々売れない時代を承知の上で、新しい世界の実現を目指されていること、よくわかりました。
「来年はさらなる勝負の年」とのこと、益々の普及発展を心より期待しております。