ようこそ

 東海発明研究会(略して東研)のホームページへようこそ
当会は、自身の発明やアイデアについて、
 世に出す方法/特許などの権利化/発明仲間との交流
を進めることを目的とし、毎月第二日曜日、名駅近くで日曜発明学校を開催しています。

毎回すばらしい外部講師さまをお迎えしています。お話しをライブで伺うことで、私たちの発明意欲を大いに刺激してもらっているというわけです。特許権利化だけでは中々成功しません。様々なご経験談を聞くことで、夢が近づきます。
会員による情報交換の場でもあり、自身の発明を進化させさることができます。

また、顧問弁理士(内田先生)による特別サービスもあります。
日曜発明学校にて、知財に関する無料相談を受けることができます。また、出願基本手数料の半額が補助されますので、30,000円から出願が可能となります(特許印紙料を除く)。さらに、出願基本手数料については、日曜発明学校での研究発表で授与されるクーポン券を使用することで、さらに負担額を少なくできます。


若い方でも年配の方でも。男性でも女性でも。本業のある方でも、現在は「副業の時代」と言われています。自身のアイデアで勝負したい方、まずは気軽にお越し下さい。
ご自分の発明人生を始めてみませんか。

会にはどなたでも参加できます(会費はご協力ください)。お待ちしております。

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次回の日曜発明学校 予定
   
日時 2020年9月13日(第二日曜)
            13:00~

   
会場 JR名駅すぐ ウインクあいち
            16F 1601号室


  
◆初めての方でも参加できます。発明・アイデアに興味のある方、是非お越しを。

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8月の日曜発明学校(2020年8月9日)
  新型コロナ感染防止対策のため、中止としました。

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7月の日曜発明学校ご講演報告(2020年7月12日)

 ご講演は、有限会社ノヨリの代表取締役、野依克彦様でした。「かざり」職人の世界につき、演題を「錺金具、継ぐ技・こころ」として、丁寧に教えていただきました。ご多忙の中、本当にありがとうございました。
 以下、ご講演の要点とします。
まず、尾張仏具と、名古屋仏壇・三河仏壇との違いを含め、歴史的な観点からお話しがありました。始まりが名古屋城築城の宮大工・寺大工からとのこと、大須観音から東別院あたりの仏具商が栄えているお話し、尾張仏具は京都と並ぶ一大生産地であったことなどを説明いただきました。その中、ノヨリ様は1970年に4代続く錺屋さんから独立されたとのことでした。そもそも「錺」とは何かということで、やさしく丁寧に、錺金具の工程について教えていただきました。
 
全12工程「金取り⇒・・⇒下絵⇒・・⇒しべ打ち⇒魚々子(ななこ)⇒・・」という、それぞれに伝統技術ならではの工程です。細かなツブツブを打ち込むことを「ななこ」と呼ばれていることは、自然に記憶してしまいました。やさしい言葉です。
 さらに、以前にテレビ出演された映像をご披露いただきました。(こちらの段取りが悪く)音声なしでしたが、映像内テロップには「ひとつひとつ納得する仕事!」「魂を込めて彫る!!」など、職人気質を強く感じる文字がありました。・・・やはり「魂を込める」と出来栄えが全く違うのだろう、と考えてしまいました。
 基本を教えていただいた後、取り組まれている事例を、本当に数多くご説明いただきました。「相手様が喜ばれる絵柄を掘る」を念頭おき、製作されているとのことです。龍・リス・亀・鳳凰、ブドウ・瓢箪・竹などが、大きなものでは名古屋城の本丸御殿の錺、小さなものではタックピン(背広の襟などに取り付ける錺)などに、魂を込めた丁寧さで、誠に繊細に、格調高い色合いに加工されたものを、ご紹介いただきました。会場に、多くの作品を持ち込みいただき、間近に「錺」伝統工芸を拝見できました。
 伝統技術をつなぐ職人様がいなくなっては、伊勢神宮の式年遷宮はじめ、幾多の伝統文化を引き継いでゆくことができない。今、職人が減少している中、次の世代が引き継ぎやすい環境づくりに挑戦されているとのことです。日本のため、益々のご活躍をされんことを期待しております。ありがとうございました。