ようこそ

 東海発明研究会(略して東研)のホームページへようこそ
当会は、自身の発明やアイデアについて、
 世に出す方法/特許などの権利化/発明仲間との交流
などを目的とし、毎月第二日曜日、名駅近くの会場で日曜発明学校を開催しています。

午前には、毎回すばらしい外部講師さまをお迎えしています。お話しをライブで伺うことで、私たちの発明意欲を大いに刺激してもらっているというわけです。特許権利化だけでは中々成功しません。様々なご経験談を聞くことで、夢が近づきます。
午後は、会員による情報交換の場となり、自身の発明を進化させさることができます。

若い方でも年配の方でも。男性でも女性でも。本業のある方でも、現在は「副業の時代」と言われています。自身のアイデアで勝負したい方、まずは気軽にお越し下さい。
ご自分の発明人生を始めてみませんか。

会にはどなたでも参加できます(会費はご協力ください)。お待ちしております。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
次回の日曜発明学校 予定 
   
日時 2019年 9月8日(日曜) 10:00~16:30
   
会場 JR名駅すぐ ウインクあいち 16F 1601
 

  午前の講演は、加藤電機株式会社代表取締役社長の加藤学様にお越しいただきます。  防犯・セキュリティに関するお話しをいただきます。
  午後は、会員の皆様での交流時間となります。個人で取り組まれている、研究内容の
  発表や、情報交換の時間です。

  まだまだ残暑の時期となりますが、お気をつけの上、お集まりください。

  ◆初めての方でも参加できます。発明・アイデアに興味のある方、是非お越しを


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

前回の講演内容(2019年 8月11日)

 午前の講演は、東研会員、KGコーポレーションの北川四郎様でした。テーマを「アマゾンへの出品経験をお話しします」として、ご経験談をお話しいただきました。
まず、北川様からのメッセージをお伝えしないといけません。それは、
『パソコンのパの字も知らない世代ではあるが、息子に教えてもらいつつ何とか操作を覚え、アマゾンにもメールや電話(長い時は3時間も)でサポートしてもらい、現在、実際に商品販売をしている。東研の皆様も、試作品でもいいので、アマゾンに登録すれば、やる気・元気につながりますよ』というものでした。『東研でもネット販売のお話しがありますが、自分の経験談も参考にしてもらいたい』とのことで、北川様からお話しを伺うことができました。
  
 お話しの要点を以下とします。
まず、販売をされている対象商品についてのお話しです。会社時代に扱われていたミスト関連の商品、それらの機能をよく承知していたのがベース。そこで、ネットを通じ、特にミスト商品の用途説明までを丁寧にした販売を目指そう、ということで思い立ったとのことです。 ネットセミナーで勉強などを経て、アマゾンを知るに至り、2013年7月にアマゾンへの商品初登録となります。
私たちの参考となるアマゾンへの出品手続きについて、いくつかに分けて説明いただきました。
【事前準備】ブランド名・品番・品名・パッケージ・写真準備、工業所有権、口座・クレジットカードの準備など。登録までにも、いくつものハードルがあったことがわかります。取引認可に、北川様の場合、2ケ月もかかったとのことです。
【登録手続き】大口出品・小口出品の違い、出品にかかる手数料、アマゾンのFBA(商品を保管してもらい出荷してもらうサービス)の利用有無などを確定します。
【販売契約】注文に対する不良率(1%未満でないと取引停止も)、商品自体の信頼性基準、商品のコンディション、商品の安全性、契約違反となる商品。これらを遵守する必要もあります。
【受注後の作業】出荷遅延率、プライム当日発送、出荷前後でのキャンセル手続き、運送会社指定、納品書作成など、規準の即した作業も大変だとのことです。
これらいくつものハードルを越え、現在では、約100商品の登録をされています。商品自体の数は多くなく、さまざまな部品と組合せたものをひとつの商品とされています。即ち、用途別の商品として、丁寧な説明文をつけた商品展開をされているのです。説明文の中には、東研での受賞実績も挙げてもらっています。
現在の北川様は、日々の販売状況を楽しんでおられる様です。アマゾンの出品者へのサービス、例えばセラーフォーラムなどに書きこまれている情報を活用し、トラブル対策・事前予防などをされているというお話しもありました。
 ネット販売という未知の世界に果敢に挑戦をされ、元気に活動をしておられるご経験談、大変参考になりました。益々のご発展を期待しております。本当にありがとうございました。