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 東海発明研究会(略して東研)のホームページへようこそ。
当会は、自分で考えた発明やアイデアなどについて、
   どのように世の中に広めてゆくといいのだろうか
   特許などの権利化はどのようにするのか
   誰かに相談してみたい、もしくは発明仲間と交流する機会がほしい
などという方のために活動をしている団体です。
毎月第二日曜日に、名駅近くの会場で日曜発明学校を開催していますので、ご興味のある方は、まずは気軽にお越し下さい。どなたでも参加できます。

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次回の予定 
   日時 2018年 8月 12日 10:00~15:30
   会場 JR名駅すぐ ウインクあいち 9F 908
 
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前回の講演内容(2018年7月8日)

 午前は、日本宇宙少年団の各務原分団長であり、夢小屋という創作拠点の代表である片岡鉄雄様から、演題を「世の中に役に立たない物創りの楽しさ(笑)」としてご講演をいただきました。ペットボトルの水ロケットを中心としたお話しでした。
 小さい頃から物創りが大好き、例えば小4の時には、ゴム動力の飛行機で、福井県大会などで優勝されていたとのことです。その後、就職された川重でも物創り大好きを通され、防災ヘリコプターの開発現場で整備士としてご活躍されました。
仕事の傍ら、ペットボトルを使った水ロケットの創作にも力を注がれました。多くのマスコミ出場など、社会を明るくする活動です。映像を見ながら説明いただきました。
時速200km/hを越えるスピードが出ることや、距離を競う大会では、惜しくもOBとはなったものの多段式が成功し、291.37Mの幻の記録を作ったこと。また圧巻はトリビア、「人は何本の水ロケットで飛ぶ事が出来るか」に挑み、場所は種子島、背景がロケット発射台として、「ペットボトル水ロケット100本で2m30cmも人が飛ぶ」のトリビアが生まれたという映像でした。その場の緊張感、技術的な課題を解決したエピソードなどを加えていただき、誠に臨場感のある感動の映像でした。種子島のロケット発射台、その前で、ペットボトルロケットだけで人を浮き上がらせた!! ここに強いメッセージが込められていることも分りました。
福山雅治主演の人気ドラマ、ガリレオシリーズ「真夏の方程式」では、何と片岡様の水ロケットが主役であっとのことです。流石です。西伊豆での天候待ちの撮影は最高であったという撮影秘話もいただきました。
お話しも終盤、水ロケットだけの推進力で走る水ロケットカー、結婚式での新婦ブーケトスへの応用、戦車を手作りしている若者と共同でロケットランチャー(?)に応用、カシオG-SHOCKのコマーシャルに富士山での撮影映像が採用されたお話しなどがありました。最後には、夢小屋での創作として「Fiat500ペダルカー」を手創りされ、お孫さんとツーリングをされているとのことでした。
「無駄なものだが、おもしろい」「少し発想を変えてやっていれば、人は振り向いてくれる」「頭の中、疲れていてはダメ。いつも空っぽにしておくと、ものごとが新鮮に見える」などのメッセージをいただき、ご講演は終わりとなりました。
 片岡様、お忙しい中、本当にありがとうございました。この後も、大好きな物創りを貫かれ、社会をもっと明るくしていただきますよう、大いに期待しております。