ようこそ

東海発明研究会のホームページへようこそ。
毎月第二日曜日に、名駅近くの会場で日曜発明学校を開催しています。発明やアイデアに興味のある方が集まっています。どなたでも参加できます。
前回の日曜発明学校(2017年3月12日)
 2017年3月12日の日曜発明学校、発明ラボックスの松本社長様から「知的財産権の販売事業への挑戦」と題し、日本ではほとんど初となるお取組みについてのお話しをいただきました。加えて、本来は中々伺うことのできないお話し、発明品を販売するにあたり、お取引企業さまとの間の生の数字を少しご披露いただきました。大変参考になっただけでなく、ここまでサッパリとお話しをいただく松本さまを再発見! といったところでした。
お話しの具体的内容は以下となります。まず、大切なのは自分のアイデア商品がどのように販売されるのかをイメージすることである、とお教えいただきました。どのような場所で買ってもらう人が手に取るのか、特に量販店など大型店舗の利点などを教えていただきました。
次に、売り込み活動のお話しでした。具体的には、一部上場している様なすばらしい会社さまとの付き合いは結構難しいこと、多くの立派な会社さまが冷たい中、P社さまは暖かかったというホッとするお話しもありました。
続いて、発明品のビジネスのナマの数字のお話しでした。驚きの連続でした。ナマの数字、収支の内容なのです。参加者、耳を凝らして聞かせていただきました。ここでは数字掲載はできませんが、松本さまの発明品である「ペン先すーぴぃ」「おそうじシュシュ」「耳あてマフラー」を具体的商品として、その販売数、原価や最終的な利益など、ここだけの話として、いわゆる生々しいお話しをいただいたのです。そこまでのお話しをいただくとは思っておらず、これから商品販売をしようとしている私たちからすれば、参考というよりは歩んでゆく道が如何に険しく、またすばらしい道であるかを示していただきました。
 また、後半のお話しは、ロイヤリティの神話、その善し悪しを教えていただきました。加えて「譲渡」という選択肢のあることを説明いただきました。それらを成功させるために、多くの関係者の方と協力され、それぞれの方が共にメリットの出るような仕組みで取り組まれている話をいただきました。
現在、多くのメーカーさまや販売会社さまと共に、すばらしい企画を次々と生み出されている状況なども説明いただき、大変参考になりました。
ご講演の中の身振り手振りも含め、私たち、大いなる元気をいただきました。松本社長、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
 ※杖用ショルダーベルト、やさしい商品もすばらしかったです。