ようこそ

 東海発明研究会(略して東研)のホームページへようこそ
当会は、自身の発明やアイデアについて、
 世に出す方法/特許などの権利化/発明仲間との交流
などを目的とし、毎月第二日曜日、名駅近くの会場で日曜発明学校を開催しています。

午前には、毎回すばらしい外部講師さまをお迎えしています。お話しをライブで伺うことで、私たちの発明意欲を大いに刺激してもらっているというわけです。特許権利化だけでは中々成功しません。様々なご経験談を聞くことで、夢が近づきます。
午後は、会員による情報交換の場となり、自身の発明を進化させさることができます。

主婦の方、本業をお持ちの方、現在は「副業の時代」とも言われています。自身のアイデアで勝負したいと考えておられる方は、まずは気軽にお越し下さい。
発明人生を、まずは始めてみませんか。

会にはどなたでも参加できます(会費はご協力ください)。お待ちしております。

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次回の日曜発明学校 予定 
   日時 2018年11月11日 10:00~15:30
   
会場 JR名駅すぐ ウインクあいち 10F 1008
 

   午前の講演は、一宮市木曽川資料館の川井達朗様です。
   蓄音器のお話しとともに、実際に昭和の音色を蓄音器で味わう事ができます。
  資料館に持ち込まれた蓄音器・SPレコードを基に、多くの方になつかしの音色を
  楽しんでもらう活動をされています。
   今回、特別に東研にお越しいただけます。若い方にも貴重な経験となります。
  心地よい刺激をいただきましょう。ご参加を御待ちしております。

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前回の講演内容(2018年 10月14日)

  午前は、ホルドナマーケット代表の和田美香様でした。演題を「閃きをどの様に商品化したのか? 〜子どもの不便から生まれたレインコート収納ポーチ「かっぱっぱ」。発明から商品化・卸販売までの道のり〜 」としてご講演をいただきました。ママから一転、発明品のビジネスに挑戦真っ只中、横浜からお越しいただきました。
 お話しの前半は、多くの激戦を経験してこられたプレゼンテーション資料をアレンジしてのお話しでした。まず出で立ちが何ともすばらしい、「かっぱっぱ」装備のリュックを背負ってのご説明です。洗練され見栄えのする資料は、具体的アンケート結果が入れてある等、シナリオを含め誠にすばらしいものでした。流石、Cheer最優秀賞受賞です。



内容は、発明に至った経緯から、知財ミックス戦略、販売・営業展開などです。課題や対策、新しいレイングッズとして新小学生の1%を目標としていることなども、お話しいただきました。今後は大人用や防災用としても展開したいと伺いました。背にはリュックですが、自由な両手は全く噺家さんのような身振りもいれていただき、「かっぱっぱ」の今までの道のりを、楽しく、しっかりとお話しいただきました。(ここで一休み。)
 後半は起業・商品化の経験談でした。前半のプレゼンにはない話、ここだけの話などの貴重な時間です。話のトーンも変えていただきました。実話の小声でのお話しなど含め、前半にも増して、流れるようなお話でした。
 発明活動をする前の自分がどのように変化したか、そのキーワードが「できることから始める」ということであることがわかりました。簡単そうですが、中々できることではありません。私も大いに反省です。発想から発明品に至るお話しでは、まず、その時点を「わからないことがわからない状態」という、誠によくわかる表現をされました。同じ心境の人も多いと思います。その事態を、「できることから・・」ということでハンドメイド商品として展開。様々なフェアに積極参加され、人脈の形成もしつつ、3年前にはトレンドたまごにも出演されたことで脚光を浴びたとのことです。創業支援セミナーでの勉強、県や市の相談機関の活用、「何と言っても人とのご縁」であること、大変勉強になりました。また、ご苦労話として、海外製造委託での不良率の話、ネット販売での試練などもあったとのことも教えていただきました。
終わりにいただきました4つの言葉、二つは既に書きましたので、残り二つ。「頭は柔らかく、芯は強く」「常にアンテナを張る」を合わせ、4つは記憶したいと思います。
 睡眠時間も少ないご多忙の中、わざわざ東研にお越しいただき、本当にありがとうございました。和田様、ホルドナマーケット様の益々のご発展と、「かっぱっぱ」が日本の、世界の新レインクグッズとなることを、大いに期待しています。