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 東海発明研究会(略して東研)のホームページへようこそ
当会は、自身の発明やアイデアについて、
 世に出す方法/特許などの権利化/発明仲間との交流
などを目的とし、毎月第二日曜日、名駅近くの会場で日曜発明学校を開催しています。

午前には、毎回すばらしい外部講師さまをお迎えしています。お話しをライブで伺うことで、私たちの発明意欲を大いに刺激してもらっているというわけです。特許権利化だけでは中々成功しません。様々なご経験談を聞くことで、夢が近づきます。
午後は、会員による情報交換の場となり、自身の発明を進化させさることができます。

若い方でも年配の方でも。男性でも女性でも。本業のある方でも、現在は「副業の時代」と言われています。自身のアイデアで勝負したい方、まずは気軽にお越し下さい。
ご自分の発明人生を始めてみませんか。

会にはどなたでも参加できます(会費はご協力ください)。お待ちしております。

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次回の日曜発明学校 予定 
   日時 2019年 3月10日(日曜) 10:00~15:30
   
会場 JR名駅すぐ ウインクあいち 12F 1209
 

   午前の講演は、株式会社シンテックホズミで経営企画室室長の柴田友宏さまです。
  開発されたロボット介護機器、電動アシスト歩行車『Tecpo/テクポの開発』として
  お話しをいただきます。
  足腰に不安のある人が、楽に歩けるよう手助けする福祉器具として開発をされた製品
  であり、当日は会場まで現物を持ちこんでいただけます。
  実際に体験をさせてもらい、思い浮かんだアイデアを発表させていただきましょう。  ご参加をお待ちしております。

   午後は、会員の皆さまによる相互研鑚の場となります。参考となる情報など、
  お持ち寄り下さい。また、会員の皆さまの研究発表もお待ちしております。

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前回の講演内容(2019年 2月10日)

  午前は、名古屋大学大学院で工学研究科土木工学専攻の教授、中村光さまより『インフラで社会を守る、社会でインフラを守る』のご講演でした。
 土木学会中部支部さまの活動に、土木知識普及のための講演開催があり、中村教授に東研にお越しいただく事が出来ました。限られた時間の中、わかりやすい順序で、土木についてお話しをいただけました。インフラと社会の、現在の状況がよく理解できました。本当にありがとうございました。
 
 専門知識のない私どもに対し、「道路を作りたいから作ってるのではない」土木事業がよく理解できました。お話しは5章。私が刺激を受けた部分として、以下要点の報告とします。
(1)日本とはどんな国か? 寺田寅彦作といわれる「災害は忘れたころにやってくる」。彼は昭和9年に、日本の特性を押さえ未来を見通した、すばらしい先人であることを知りました。日本がどのような環境下であるかが、よくわかりました。
(2)巨大災害がきたら何が起きる? 過去の大災害、関東・阪神淡路・東日本の大震災など、改めて巨大災害が国家を揺るがす脅威であることを感じます。抵抗力投資により、防災ではなく減災に力を入れる必要性が理解できます。
(3)国土強靭化とは? 国土強靭化基本法として、8つの切り口から取り組まれていることが理解できました。この法律、平成30年12月にも見直しをし、「高度に文明が発達すれば、大災害の時にどこがボトルネックになるか、起こらないとわからない」に挑戦されていることがよくわかりました。
(4)自らの地域と命を守るためには? 愛知県・名古屋での地区防災計画について、自助・共助・公助の違いとそれぞれの必要性について、熱く、丁寧に説明いただきました。
(5)インフラの健康状態は? 日本のインフラは、随分とお年寄りとのことでした。特に50年以上経つと、インフラの健康度合いにバラツキが出るとのことです。
 日本とは、国土がどのように位置付き、変化し、人手によってどのように工夫が凝らされて来たのか。これら情報をしっかり押さえ、減災意識を持ち、公助に加え自助・共助を行うということ。要点をわかりやすく短時間で教えていただきました。